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AGAの予防、フケ、脂漏性皮膚炎に効果的、ニゾラールシャンプーの使用頻度

2020年05月06日
髪が薄い男性

AGAの予防やフケ・脂漏性皮膚炎に効果があるとされている、ニゾラールシャンプーは目的によって使用頻度が違います。ニゾラールシャンプーは有効成分であるケトコナゾールが2%配合されていて、マラセチア菌に対して特に抗菌力を発揮します。国内では認可されていないもので、輸入する必要があるシャンプーです。脂漏性の皮膚炎を治療したいときは週2回の使用で、フケ予防の場合は1~2週間に1回・薄毛を予防するときは1~2週間の使用回数になります。期間は脂漏性皮膚炎の治療を行うときは2~4週間で、フケを予防したいときは期限なしで使います。薄毛を予防するときは最低6ヶ月という期間で、ニゾラールシャンプーを使用します。頭皮にかさぶたができ、皮膚がはがれるほどの症状は、脂漏性の皮膚炎の可能性があります。脂漏性皮膚炎は軽症の場合はニゾラールシャンプーを週2回使うことで、改善が見られます。万が一大きなかさぶたができはじめて、慢性化しているときはニゾラールシャンプーでは対応仕切れない可能性もあります。この時の対処法としてはニゾラールの錠剤を使いますが、これを使うことでかさぶたが小さくなって行きます。

初めのうちはびらんになっていても、薬の作用で乾いてきます。服用から最低6ヶ月は待つ必要がありますが、脂漏性皮膚炎の症状は次第に治ります。2~4週間はかさぶたが痒くなって掻きむしったり、皮膚が剥がれ落ちることもありますが、それがなくなり赤みも消えて行きます。ニゾラールシャンプーは真菌を抑える成分を含んでいるので、必然的にフケを改善して行きます。このフケはマラセチアという真菌が原因となり、発生していることがわかっています。これを経口で服用すれば、男性の薄毛の原因となっているDHTを下げる作用もあります。脂漏性皮膚炎への効果は、頭皮の原因が明確ではなく色々なことが関係していると言われています。マラセチア菌というカビの一種とされるものが、過剰に分泌され皮脂を餌にして増殖をし始めます。これにより脂漏性皮膚炎を引き起こすこともわかっていて、誰もが持っている常在菌の一つであるマラセチア菌が活動しています。皮脂に含まれている中性脂肪を分解しながら、炎症の原因になっている遊離脂肪酸へ変えることが原因です。使用は1回で赤くかさかさとした質感でかゆみを伴う湿疹が、頭皮を始め・おでこや鼻の周り・耳や首・わきや背中・胸などに見られます。頭皮に発生すればしつこいかゆみやフケが出るので、かゆみや見た目の不快感が特徴です。これは白癬菌や感じだと言われる真菌感染症と鑑別を行うため、顕微場で拡大しながらカビがあるかどうかを調べます。成人がかかる脂漏性皮膚炎は、症状を繰り返しながら行うので経過が長くなりがちです。生活習慣も見直しながら、根気よく治療を行うことも大切です。かゆみが強い時は抗ヒスタミン剤、抗アレルギー剤の処方をしてくれることもあります。皮脂のコントロールは、ビタミンの内服が効果的です。

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